2013年

10月

29日

あたたかい

 

 

きょうは、息子の参観日。

 

お昼の給食試食も申し込む。

 

おかめの水槽をきれいに磨いて、

 

そのあと小一時間ほど甲羅干し。

 

朝、いろいろとごたごたがあり、

 

おかめを水槽に戻すのが遅れる。

 

発見した時には、おかめは動かなくなっていた。

 

急いで、もうそれはそれは大急ぎで家族を呼び戻す。

 

なんてこと。

 

思考回路も真っ白になり、悲しみと償いとそれ以上の

 

大きな大きな深い悼みが返すことなく押し寄せ砕ける。

 

そこへ、うどうくんが帰宅。

 

水槽のおかめに話しかける声がする。

 

「あれ。おかめ生きちゅうかも!!」

 

とのことで、急いでおかめのもとへ。

 

なんと!おかめ。生きてたよー!!!

 

こんなに嬉しいことはないと思えるほどに

 

ありがたくて嬉しくて、おかめに感謝した。

 

おかめのあたたかな命に、心からの感謝を。

 

そのあと、給食試食会はうどうくんにお願いして、

 

復活したおかめを見守る。

 

参観日も滞りなし。

 

帰宅後、いつもよりおかめを気に掛ける様子に、

 

息子に、「どうしたが?おかめ?」

 

と質問される。

 

甲羅干しのことを伝えると無言。

 

きょうのできごとは、ちっとも大げさではなくて、

 

命の尊さを、儚さをしっかりと思い知る出来事となる。